商業部会



デジタルフォトコンテスト


平成23年度事業

 
「浜降祭」インターネットライブ
 当部会では、「浜降祭」を広く周知し、茅ヶ崎のPRを図るとともに、その雰囲気をリアルタイムで 味わってもらおうと、祭当日の7月18日、昨年に続きインターネットによるライブ中継を行った。
 当日は、茅ヶ崎シーサイドパレス屋上に設置のネット中継用のカメラを使用し、茅ヶ崎商工会議所ホームページに専用サイトを設け中継した。
 今回は昨年に続き7回目。映像のみの配信で、カメラを2台により中継を実施し、祭開催中の午前4時30分前から9時過ぎまでの間に、546のアクセスがあった。
 アクセス解析では、午前5時台に最も多くのアクセスがあった。同時刻に生中継されていたFIFA女子ワールドカップドイツ2011決勝戦の影響もあったと思われる。
実施日  平成23年7月18日(月)
写 真 中継操作兼モニタ用PC
中継操作兼モニタ用PC
 
 
デジタルフォトコンテスト
 本年度のデジタルフォトコンテストの審査会が、11月15日に行なわれ、 優秀賞(当所会頭賞)に、落ち着いたモノカラーを背景にのんびりと散歩する光景を切り撮った「秋色の中央公園」 (三上和義氏)が選考された。
 コンテストは、茅ヶ崎の観光・商業のPRに役立てることを目的に、当部会が主催している。
 「茅ヶ崎らしい商店や商店街、茅ヶ崎のイベント、自然」をテーマに8〜10月に募集したところ、122点の応募があった。
 準大賞には、サザンCの静かな夜明けと漁に向かう漁船を切り撮った「サザンの夜明け」(加藤典夫氏)と、 えぼし岩を背景に大波に乗るサーファーを切り撮った「波壁に挑む」(伊藤宏史氏)の2点が選ばれた。
 コンテストは今回で8回を迎えたが、物静かな安らぎを感じさせる作品や、インパクトがある半面、 不安定でもある逆構図の作品が多かった点に東日本大震災の影響が深く感じられた。 また、計算された構図の中に作家の撮影意図が盛り込まれた作品など、昨年を上回る高レベルな作品の応募も増えた。
 入選作品は、こちらのページに掲載。
 ※会社案内、パンフレット、社内報等へ入選作品の使用を希望される場合は、商業部会事務局までお問い合わせください。
募集期間  平成23年8月1日(月)〜10月31日(月)
テーマ  「茅ヶ崎らしい商店や商店街、茅ヶ崎のイベント、自然」
応募数  122点
結果発表  結果発表ページはこちら
写 真 優秀賞(茅ヶ崎商工会議所会頭賞)三上 和義さん「秋色の中央公園」
優秀賞(茅ヶ崎商工会議所会頭賞)三上 和義さん「秋色の中央公園」
 
 
視察見学会 多賀城市
 当部会では、11月24日、25日に16名が、宮城県多賀城市を訪問。東日本大震災の被災状況等を視察した。
 24日は、多賀城市内の会場で市交通防災課の担当職員と被災した住民等から、東日本大震災とそれに続く津波被害や 現在の状況等について説明を受けた。
 多賀城市は宮城県のほぼ中央に位置し、仙台市のベッドタウンで人口6万1千3百人人余り(平成23年6月30日現在)。 強固な岩盤上にあるおかげで震度は5強であったが、その後の津波では市の三分の一が浸水。 震災とその後の津波による死者は188名に上った。
 都市化が進み、市民が海≠意識しなくなっていたこと。車で走行中に津波に飲まれた。道路が津波のルートとなり、 どこから津波が来るか分からない状況であったなど、都市型の被害であったことや歴史的に地震が多いため、 地震への備えはしていたが、津波は意識していなかったことが被害を大きくしたこと。 今後、仙台市や宮城県と連携し十年かけて津波対策を行うことなどが説明された。
 また、説明に先立ち、塩釜港より乗船し、海から被災地を視察した。船内では観光船を運航する松島汽船の職員から 松島海岸は、約260の島々が自然の防波堤となり、沿岸部への被害は周辺の自治体と比べてわずかであったこと。 その一方で、津波により島が崩れたり、文化財や島の松の木が流されるなど、一部景観も変化したことや震災後、 台湾や韓国などからの観光客が激減しており、地域経済にも大きな影響があることなどの説明を受けた。
 翌日は松島海岸や仙台駅周辺を視察。現在も各県から多くの警察官等が派遣されており、他県警察本部等の車両も 多く見かけた。
 最後に青葉城跡を訪れ、高台から仙台市街等をのぞんだ。一望される沿岸部は茶色の帯状に見え、参加者は、 津波被害の大きさを改めて認識するとともに、復興に向けた取り組みが進みつつあることを感じた。
開催日  平成23年11月24日(木)・25日(金)
視察先  宮城県多賀城市
参加者  16名
写 真 被災状況と現在、これからの計画等を聞く
ボランティアガイドの方の説明
 
 
商業部会だより
発行日  平成23年9月15日(木)(第7号)
紙 面  第7号紙面はこちら
 


平成22年度事業

 
秦野商工会議所商業部会との情報交換会
 当部会では、12月14日、市内の会場において、秦野商工会議所商業部会との情報交換会を開催した。
 当日は、各部会長より、昨年度部会事業の報告と今年度事業計画について説明を行い、それぞれの部会活動について意見を交換した。 この中で、秦野商工会議所商業部会からは、秦野を改めて見直す機会をもつため、また、若い女性の考えを聞き参考とするため、今年度初めて、秦野所在の大学学生との 懇談会を予定しているなど、事業計画が紹介された。
 懇談では、「商業界が冷え込んでいる中、チェーン等新しい店は出店してくる。秦野の中心市街地はますます疲弊している。」、 「中心市街地はマンションが多く、その入居率が低い。マンション1階を店舗にと思うが、通行量が少なく入居がないのが実情。」であるといった課題や JR辻堂駅北側地区の「湘南C−X」の計画進捗状況などについても情報交換、意見交換がなされた。
開催日  平成22年12月14日(火)
場 所  茅ヶ崎海ぶね
参加者  8名
写 真 秦野商工会議所商業部会との情報交換会
 
 
藤沢商工会議所商業部会との情報交換会
 当部会では、2月23日、昨年に引き続き、藤沢商工会議所商業部会との情報交換会を当商工会議所において開催した。
 当日は、各部会長より、昨年度部会事業の報告と今年度事業計画について説明を行い、それぞれの部会活動について情報を交換した。
 また、住友商事(株)および住商アーバン開発(株)より、辻堂駅北口周辺に開発が進む湘南C―X・A―1街区の経過について説明を受けた。
 「A―1街区」は、シネマコンプレックスを含む複数の核店舗と専門店約280店による「多核型モール」で、従来の郊外型モールとは一線を画した 都市型ニーズを満たすワンランク上のポジションが設定されている。
今年11月の開業を目指し、予定通り工事が進んでいることや、 周辺の環境に配慮した施設づくりをしていくこと、さらに3月初旬には、キーテナントの発表を予定しているなどが説明された。
 出席者からは、周辺の交通渋滞対策を求める意見、開業後の地元商店街等への協力体制を求める意見、「地元企業にはテナント条件等を優遇してほしい」など、 活発な意見や情報の交換がなされた。
開催日  平成23年2月23日(水)
場 所  茅ヶ崎商工会議所 会議室
参加者  11名
写 真 藤沢商工会議所商業部会との情報交換会
 
 
公開講演会 「思わず買ってしまうプロの販売法」
 当部会では、茅ヶ崎市商店会連合会と共催で、2月7日(月)、「思わず買ってしまうプロの販売法〜カリスマ販売員が教える売上アップ術〜」をテーマに講演会を開催した。講師は、(株)日本レストランエンタプライズ・チーフインストラクター茂木久美子氏。
 同氏は、1980年生まれ。98年に山形新幹線の車内販売員にアルバイトとして乗務を始め、東京ー山形間の一往復における1人あたりの平均売上が10〜12万円のなか、50数万円の売り上げを達成。 これが評価され、2005年同社インストラクター、2006年には、販売員1300人中3人というチーフインストラクターとなり、車内販売の仕事を続けながら、後輩の育成などを行っている。
 講演では、平均的な販売員の倍以上の売上を上げるための工夫や、乗客とのコミュニケーションについて語られた。
[講演要旨]
「つばさ」の運行時間は約3時間半と限られており、席数も通常の新幹線より少ない約400名。売上を上げるため、お客に会う機会を増やすことと考え、平均3往復するところを6〜7往復し、 さらに会計にかかる時間も減らした。お客がお金を出す時、ただ待っているのではなく、おつりを想定してポケットの中で準備しておく。こうすることで少しでも時間を短縮し、 より多くのお客を回ることができる。
 新人の頃、ワゴンをお客の足にぶつけてしまった経験から、ワゴンを押さずに引いて歩くようになった。その結果お客の顔が見える状態で移動するため、お客の視線を感じ取れるようになり、 「買いたいな」という一瞬の表情やしぐさを見逃さなくなった。
 乗車時間は限られており、今欲しいものが今なければ、お客にとっては車内販売の意味はない。曜日や時間、季節によって、サラリーマンか、家族連れかなど、乗車する客層を想定。 ワゴンに積む商品構成を変える。また天気によって人の好みや買いたいものは変化する。その日の天気のチェックは最も大切。更に実際の車内の様子を見て商品配置を変えるなど、 お客様の欲しい商品が目に留まるよう工夫している。何を売っているワゴンなのか、興味を持ってもらえるよう陳列を考えている。
 自分が望んでいるのは人との出会い。単に販売の早さやテクニックだけではなく、お客とのコミュニケーションを大切にしている。 また、商品の情報だけではなく、山形の観光情報や路線から見える景色など、販売員だから知っているプラスアルファの情報提供を心掛けている。 コミュニケーションがお客との距離を一気に縮め、それが売上にもつながる。
 今、新幹線は便利になり、一言も口をきかなくても乗れ、買い物もできる。しかし、自分が商品を渡すとき、つりを渡す時にそえる一言でコーヒーの味を変えることもできる。 販売の仕事は、出会い、コミュニケーションのきっかけをつくることができる素晴らしい仕事であると思っている。
開催日  平成23年2月7日(月)
講 師  (株)日本レストランエンタプライズ・チーフインストラクター
 茂 木 久美子氏 氏
テーマ  「思わず買ってしまうプロの販売法〜カリスマ販売員が教える売上アップ術〜」
参加者  114名
写 真 越川禮子講師
傘かしげの解説
 
視察見学会 JAPAN SHOP
 当部会では、3月8日、茅ヶ崎市商店会連合会との共催で、視察見学会を開催し、お台場にある科学とデジタル技術の体験型科学館、 ソニー・エクスプローラサイエンスと、東京ビックサイトで開催された国内最大の店舗総合見本市「JAPAN SHOP」を見学した。
 ソニー・エクスプローラサイエンスでは、エレクトロニクス製品やゲーム・音楽・映画などのエンタテイメント技術に応用されている最新の科学と原理のつながりを ゲーム感覚で体験した。
 続くJAPAN SHOPは、商空間デザイン・ディスプレー、店舗設備・装飾材・インテリア、看板など魅力的な店づくりや商空間演出のための最新情報を発信する 国内最大の店舗総合見本市。今回は第40回を記念し、来店客の快適性や利便性を高めるアメニティー設備・製品を紹介する「店舗アメニティー2011」が特別企画として同時開催された。
 参加者は、様々なサインやディスプレー等に加えて、休憩所やトイレ、分煙設備、電気自動車充電設備、キッズ・親子向け製品、自然・環境製品などのアメニティー設備・製品の展示に、 店舗づくりにおける今日の時代の流れを感じた。また、見学後は懇親会を開催し、相互に交流を深めた。
開催日  平成23年3月8日(火)
視察先  ソニー・エクスプローラーサイエンス、JAPAN SHOP
参加者  23名
写 真 多くの観光客でにぎわう浅草仲見世
建設の進む東京スカイツリー
 
「浜降祭」インターネットライブ
 当部会では、「浜降祭」を広く周知し、茅ヶ崎のPRを図るとともに、その雰囲気をリアルタイムで 味わってもらおうと、祭当日の7月19日、昨年に続きインターネットによるライブ中継を行った。
 当日は、茅ヶ崎シーサイドパレス屋上に設置のネット中継用のカメラを使用し、茅ヶ崎商工会議所ホームページに専用サイトを設け中継した。
 今回は昨年に続き6回目。映像のみの配信で、カメラを2台により中継を実施し、祭開催中の午前4時30分前から9時過ぎまでの間に、1,212のアクセスがあった。
 アクセス解析では、午前9時台に最も多くのアクセスがあった。また、地域では、神奈川県内が最も多く、東京、千葉など首都圏を中心に、愛知、静岡、奈良等からもアクセスがあった。
実施日  平成22年7月19日(月)
写 真 Webカメラと浜降祭会場
Webカメラと前方は浜降祭会場
 
 
デジタルフォトコンテスト
募集期間  平成22年7月1日(木)〜9月30日(木)
テーマ  「茅ヶ崎らしい商店や商店街の風景、まちなかで見つけた面白い光景」
応募数  101点
結果発表  結果発表ページはこちら
 
 
商業部会だより
発行日  平成22年9月15日(水)(第5号)・平成23年3月15日(火)(第6号)
紙 面  第5号紙面はこちら第6号紙面はこちら
 


平成21年度事業

 
秦野商工会議所商業部会との情報交換会
 当部会では、3月8日、秦野市内の会場において、秦野商工会議所商業部会との情報交換会を開催した。
 当日は、各部会長より、昨年度部会事業の報告と今年度事業計画について説明を行い、それぞれの部会活動について意見を交換した。 この中で、秦野商工会議所商業部会からは、昨年発行したプレミアム商品券の販売実績等について説明がなされ、 消費低迷の中で部会としても行政に対し強く要望したこと等が報告された。当所商業部会からは、デジタルフォトコンテストなど ITを活用した事業や部会報の発行などが紹介された。
 懇談では、「イベントを行ってもそのときだけの集客で後に続かない。昔ながらの方法では商店街は活性化しない。」、 「個店離れに対する対策として、飽きさせないため次々と何かをやっていくしかない。」、「商店街活動では、一方的な伝達ではなく、 意見を吸い上げる、参加してもらうための、地道な取り組みが必要」など、商店会活動等についても活発な意見交換がなされた。
開催日  平成22年3月8日(月)
場 所  煉瓦亭
参加者  8名
写 真 秦野商工会議所商業部会との情報交換会
 
 
藤沢商工会議所商業部会との情報交換会
 当部会では、2月4日、昨年に引き続き、藤沢商工会議所商業部会との情報交換会を藤沢産業センターにおいて開催した。
 当日は、各部会長より、昨年度部会事業の報告と今年度事業計画について説明を行い、それぞれの部会活動について情報を交換した。 また、住友商事、住商アーバン開発の担当者を招き、辻堂駅北口の湘南C―X、A―1街区の建設計画について説明を受けた。
 「A―1街区」は、シネマコンプレックスを含む複数の核店舗と専門店約280店による「多核型モール」で、 従来の郊外型モールとは一線を画した都市型ニーズを満たすワンランク上のポジジョンを設定している。 駐車台数は2400〜2500台を予定。当初2009年度のオープンを予定していたが、 原油・建設資材の高騰や世界的な不況の影響で計画が遅れていた。
 住友商事等からは、今秋に着工し、2011年秋の開業を目指すこと、地上4階(一部5階)・地下1階を地上4階に 見直したことなどが説明されるとともに1階〜4階各フロアの主な構成についても説明がなされた。
 出席者からは、道路の渋滞対策や地球温暖化防止に関する対策を求める意見、既存の商業施設、商店街との競合を 心配する意見や「建築、開業にあたっては、地元の事業者を使っていただきたい」など、活発な意見交換がなされた。
開催日  平成22年2月4日(木)
場 所  藤沢産業センター 会議室
参加者  10名
写 真 藤沢商工会議所商業部会との情報交換会
 
 
公開講演会 「江戸しぐさ≠ゥら学ぶイキ≠ニ商人道」
 当部会では、茅ヶ崎市商店会連合会と共催で、1月28日、「江戸しぐさ≠ゥら学ぶイキ≠ニ商人道」をテーマに講演会を開催した。講師は、NPO法人江戸しぐさ理事長、越川禮子氏。
[講演要旨]
江戸しぐさとは
 江戸しぐさというと、「傘かしげ」や「こぶし腰浮かせ」といった行動と思いがちだが、単に行為そのものや知識、マナーではなく、江戸の町衆(商人)の生活信条、感性の現れである。
江戸っ子とは
 「宵越しの金は持たない」など現代の「江戸っ子」のイメージは、職人。江戸しぐさの江戸っ子は商人である。江戸の民衆のうち約八割は何らかの商売に従事していた。
 江戸っ子の条件は、1.目の前の人を仏の化身と考えられる(謙虚な気持ちで接する)、2.時どろぼうをしない(商人は時間を大事にした。人の時間を盗まない)、3.肩書きを気にしない(人を平等にみる)、4.遊び心がある(知恵比べ等を好む)が挙げられる。
江戸しぐさの本質
 1.約束を守る・・・江戸商人は何よりも約束を大切にした。2.見て解ることはいわない・・・太った、痩せた、汗をかいているなど、見て解ることを口に出さない。汗をかいている人がいれば、そっと手ぬぐいを差し出した。3.結界覚え・・・自分の領分をわきまえて他人の領分を侵さないこと。餅は餅屋。4.人のしぐさを見て決めよ・・・人を見て適材適所に振り分ける。人の得手・不得手を客観的に見ることも人の上に立つ者の役割。5.尊異論(そんいろん)・・・それぞれの違いを認め受け入れること。
江戸しぐさを実演  傘かしげ(すれ違うときに、傘と傘がぶつかったり雫がかかったりしないよう、相手と反対側に傘を傾けること)、肩引き(狭い通りですれ違う際、相手に背中を向けるのではなく、お互いが右肩を引いてすれ違う)などの江戸しぐさに関し、当日実演された。
 最後に、江戸時代は、士農工商の身分社会。身分間で摩擦が起こる。このため、リーダーたちが人間関係をスムーズにするためのルールを作った。
 人間は相手の小さなしぐさで気持ちが変化する。しぐさが人間関係を円滑にする効果があることを江戸町衆は知っていた。人の上に立つ人ほど、ちょっとしたこと、あいさつに始まるしぐさを大切にしてほしい。と締めくくった。
開催日  平成22年1月28日(木)
講 師  NPO法人江戸しぐさ 理事長 越 川 禮 子 氏
テーマ  「江戸しぐさ≠ゥら学ぶイキ≠ニ商人道」
参加者  50名
写 真 越川禮子講師
傘かしげの解説
 
視察見学会 浅草・東京スカイツリー・江戸東京博物館
 当部会では、11月25日、サービス業部会、茅ヶ崎市商店会連合会との共催で、視察見学会を開催した。
 当日は、55名の参加で、浅草仲見世並びに建築の進む東京スカイツリー(新東京タワー)と、江戸東京博物館を見学した。
 浅草では、浅草寺近くの「雷5656会館」において、館長より浅草の成り立ちや歴史、見どころ等について話を聞いた。
 浅草は、古くから浅草寺の門前町として栄え、江戸時代には仲見世が発展し、明治時代に東京庶民の歓楽街として知られるようになった。 その後一時衰退したものの地元商業者等の努力により復興。雷門から宝蔵門に至る表参道の両側にはみやげ物、菓子などを売る商店が立ち並び、 統一した電飾看板と四季折々の装飾を施し、国内外の観光客でにぎわっている。当日も英語や中国語など各国の言葉が交わされていた。
 続いて、アサヒビール本社ビルにある直営レストランにおいて、東京スカイツリーの運営会社である東武タワースカイツリー株式会社担当者より、 現在建設の進むタワーの概要等について説明を受けた。
 東京スカイツリーは、東京の新たな観光名所、電波塔という二つの役割をもつタワーとして2008年7月に着工した。開業は2012年春。 タワーを中心に商業・飲食店舗、ミュージアムなどのほか、オフィス、学校、地域防災施設等が整備される。
 浅草や両国など日本を代表する伝統的な観光エリアに隣接する墨田区押上地区に位置し、視察当日は215メートルまで建設が進んでおり、 完成時には634メートルとなる。構造には五重塔など日本伝統の建築技術も取り入れ、デザインは、伝統的な日本建築の「そり」や「むくり」を意識し、 頂部へ向けて三角形から円形へと変化することで圧迫感を低減するとともに角度によって多様な表情を見せるよう工夫されているという。
 最後に訪れた江戸東京博物館は、失われていく江戸、東京の歴史と文化に関わる資料を収集、保存、展示することを目的に、1993年3月に開館した。
 絵図、浮世絵などの資料や、日本橋の複製、長屋の大型模型、千両箱などの展示物が設置されており、城下町としての江戸、庶民の日常生活、食生活、文化などの展示品を 通じて江戸から東京への変遷を学ぶことができる。
 参加者は、新旧の東京を見学し、また江戸から東京への歴史を通じて日々変化する都市の姿を直に感じた。
開催日  平成21年11月25日(水)
視察先  浅草・東京スカイツリー・江戸東京博物館
参加者  55名
写 真 多くの観光客でにぎわう浅草仲見世
建設の進む東京スカイツリー
 
「浜降祭」インターネットライブ
 当部会では、「浜降祭」を広く周知し、茅ヶ崎のPRを図るとともに、その雰囲気をリアルタイムで 味わってもらおうと、祭当日の7月20日、昨年に続きインターネットによるライブ中継を行った。
 当日は、茅ヶ崎シーサイドパレス屋上に設置のネット中継用のカメラを使用し、茅ヶ崎商工会議所ホームページに専用サイトを設け中継した。
 今回は昨年に続き5回目。映像のみの配信で、カメラを2台により中継を実施し、祭開催中の午前4時30分前から9時過ぎまでの間に、1,180のアクセスがあった。
 アクセス解析では、午前7時台に最も多くのアクセスがあった。また、地域では、神奈川県内が最も多く、東京、栃木、茨城など首都圏を中心に、愛知、広島等の西日本からもアクセスがあった。
実施日  平成21年7月20日(月)
写 真 Webカメラと浜降祭会場
Webカメラと前方は浜降祭会場
 
 
デジタルフォトコンテスト
募集期間  平成21年7月1日(水)〜9月30日(水)
テーマ  「私の見た茅ヶ崎」
応募数  122点
結果発表  結果発表ページはこちら
 
 
商業部会だより
発行日  平成21年10月15日(木)(第3号)・平成22年3月15日(月)(第4号)
紙 面  第3号紙面はこちら第4号紙面はこちら
 


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