公開例会




日 時 : 平成19年12 3日(月)18:00〜19:30
会 場 : 茅ヶ崎商工会議所 4階 大会議室
お車でのご来場はご遠慮ください。

序 文 : 当女性会では例年、商工業者・市民を対象とした公開講演会を実施しております。
今回は、ミュンヘン五輪バレーボール日本代表として活躍された嶋岡健治さんをお招きしてお話をいただきます。代表選手当時のエピソードや、現役引退後も実業団チーム監督を歴任された講師から、スポーツを通じた「人づくり」などを、ご自身の体験を踏まえながらわかりやすくお話いただきます。多数ご参加くださいますようご案内いたします。


★講 師
  
   


〈講師プロフィール〉
《しまおか けんじ》氏

 昭和24年5月9日生まれ
 昭和47年3月 中央大学卒業
 昭和47年4月 日本鋼管(現NKK)入社
 平成10年4月 新潟支社長
 平成15年4月 JFE継手株式会社 入社


【バレーボール歴】
昭和43年 メキシコオリンピック 銀メダル
昭和47年 ミュンヘンオリンピック 金メダル
昭和51年 モントリオールオリンピック 第4位  その他世界選手権でも活躍
NKKでは昭和54年まで現役選手。昭和56年〜62年まで監督。
平成4年から6年まで総監督を歴任。指導者としても活躍。
受講料 : 無 料
参加者 : 一般54名 会員24名

女性会だより
五輪メダリストに聞く 公開セミナーを開催

 当所女性会は、研修委員会(山田悦子委員長)の担当で、会員・市民などを対象とした公開セミナーを十二月三日に開催。七十八名が来場されました。当日は、ミュンヘン五輪バレーボール金メダリストの嶋岡健治氏をお迎えして、「私とバレーボール〜ミュンヘンオリンピック金メダリストが語るスポーツと人づくり」とのテーマで、お話をうかがいました。
同氏は、昭和四十七年に中央大学を卒業後、昭和四十七年に日本鋼管(現NKK)に入社。昭和四十三年のメキシコオリンピックをはじめ、昭和四十七年には金メダルを獲得されたミュンヘンオリンピック、昭和四十七年のモントリオールオリンピックと三大会に代表選手として出場し活躍をされました。また、オリンピックだけでなく世界選手権でも、入賞に貢献するなど日本を代表するバレー選手として活躍されました。
代表選手時代のエピソードや、チームメイトのお話など、当時の裏側などが時に笑いを交えて紹介されました。当時は小柄と言われた選手でしたが、実際に間近でお話を伺うと、バレーボール選手らしい長身と気さくなお話し振りで終始和やかにお話をいただきたました。
現役引退後は実業団監督としても活躍されておりましたが「ムダの大切さ」というお話をいただきました。
バレーのテクニックにクイックや時間差という戦術がありますが、おとりになる選手は実際にスパイクを打つわけではありません。しかし、おとりの選手が一生懸命飛んで「打つぞ」という気迫を見せていないと、相手が気づきブロックされてしまいます。スパイクを決めた選手に脚光が当てられがちですが、その裏には多くの無駄が存在し、ひとつの攻撃を成功に結び付けているのです。
 一見、無駄に思えるようなことでも大切なこともあると見つめなおす機会となった講演会でした。
(情報委員会)





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