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簿記検定試験
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各種検定試験のご案内をしております。
簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。 簿記を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。また、ビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので、コストを意識した仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、経理担当者だけではなく、全ての社会人に役立ちます。さらに、公認会計士や税理士等の国家資格を目指す方や他の資格・検定と組み合わせてキャリアアップを考えている方々にも必須の資格といえます。
そろばんを学習することは、脳の活性化に役立つといわれ、計算力や暗算力はもとより、集中力や持久力、記憶力なども養われるとして、その効用が見直され、最近は認知症予防のため介護施設などで高齢者向けの講座が増えています。
身の回りに溢れている色は、私たちに無意識のうちに心理的影響を与えています。 カラーコーディネーター検定試験では、色の性質・特性など、色彩の知識を身につけることで、色の持つ効果をビジネスシーンに活かすことができます。
ビジネスにおいて業務上のリスクを未然に察知し、法的にチェックし、問題点を解決に導く法律知識は、法務部門に限らず、全てのビジネスパーソンにとって必要不可欠な能力です。そのための基礎となる実践的な法律知識をバランスよく効率的に学ぶことができます。
ビジネスマネジャー検定試験は、マネジャーとして活躍が期待されるビジネスパーソンに対し、その土台づくりのサポートを目的とし、「あらゆるマネジャーが共通して身につけておくべき重要な基礎知識」を効率的に習得する機会を提供します。
福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。 医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、各種の専門職と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。また福祉用具や諸施策情報などについてもアドバイスします。
ビジネスのグローバル化が進む昨今、国際的なビジネスの共通言語である会計を英語で理解することのできる人材は、必要不可欠となっています。BATICは、国際社会に必要なグローバルな会計人材を育成します。
世界的な環境意識の高まりにともない、多くの製品やサービスが環境を意識したものに変わってきています。企業においても、ビジネスと環境の相関を的確に説明できる人材の育成が欠かせないものとなっています。eco検定は、複雑・多様化する環境問題を幅広く体系的に身に付く「環境教育の入門編」として、幅広い業種・職種の方に活用いただいています。